時給で働くことのメリット

最低賃金が改正され時給の最低額が変わりました

法律が改正され国の定める最低賃金が改正されました。これは都道府県によって金額はことなりますが、基本的にはどの県も最低賃金がベースアップされたことになります。大阪府が定める賃金の最低額は838円となりました。前回の改定と比べて約20えんぐらいしか上がっていません。介護保険料などの国に対して支払わなければならない税金が増えていたり、消費税が5パーセントから8パーセントに上がっているのに最低賃金の上げ幅は約20円です。時給にして約20円×8時間労働と考えて1日に約160円のベースアップにしかなっていません。

1日に160円として20日間の勤務で1ヶ月の上げ幅は約3600円となります。実際問題として消費税の上げ幅とその他もろもろ払わなければならない税金、そして電気代など電力会社のつけを国民が支払う事を考えれば時給約20円のベースアップはまだまだ日常生活に見合った上げ幅とはいえません。国民の全てが幸福に暮らしていくには新国立競技場のような無駄を省いてその分を国民に分配することが望ましいです。景気の回復の足音はまだまだ聞こえてきません。時給のベースアップは凄く良いことですが、まだまだ実際の生活において十分かと言えばそうではありません。景気を回復するにはこの部分を解決しないといけません。

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